かぶせ蓋木箱お見積り、サンプル見て頂きお問い合わせください。
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かぶせ蓋の場合
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※かぶせ蓋には3タイプがあります。
@帽子型:蓋浅く本体深い※帽子のようなイメージの蓋
A本体の底まで被る蓋
Bケーキ型:本体浅く蓋の方が深いイメージ※ケーキの箱のようなイメージ
※本体と蓋の間隔2o〜3o程度の隙間があきます。
※木箱の高さが低い場合、本体まで被るかぶせ蓋がお勧めになります。
※蓋反りがくる可能性あります。高さが低くなるほど、可能性あります。
※木箱ぼ深さ20o以下の場合、底上げになります。
※少しでも価格下げる場合、見えない部分、底板をファルカタベニヤにすれば下がります。
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底型式
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べた底
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あげ底
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べた底:耐久性がよく、包装し易いです。重量のある商品にお勧めにになります。 |
あげ底:底板の小口が見えなく、上品に見えます。陶器紐穴付きの場合、あげ底になりますが、台付紐穴ありとの表現になります。※その際は、底板小口が見えます。 |
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